L-280 英国アンティーク手刺繍ドロンワークティーコジーカバー ¥8,800(送料込み)

アンティーク手刺繍ドロンワークティーコジーカバー
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ロンドンのアンティークショップで見つけた手刺繍ドロンワークティーコジーカバーです。

パイナップル繊維で織られた透け感のある生地の両面に、とても細かいドロンスレッド作業でテネリフェレースが並んでいます。 東南アジアからの繊維がヨーロッパに入ってきて、その独特の質感と透け感からパイナップル繊維の物がとても流行しました。 ピナと呼ばれていたようです。 テネリフェレースはレユニオン島で発達した技法です。 私は今までレティシラレースと勘違いしていました。 ドロンワークの中でもレース感が高く、その細かい作業は目を見張ります。

こちらはティーコジーの上にかけるカバーです。 ティーコジーは綿入りのキルトや厚手ウールだったりしますので、どうしても繊細なイメージからは離れていたため、英国ではそのカバーを作ることも多かったようです。 手刺繍の物などがありましたが、こちらの作品は非常に優美で、これだけでも十分にディスプレイとして楽しめます。 時を経てやや飴色がかったオフホワイト。 周囲の襞部分もドロンワークのラインが入っています。 どんなお屋敷で使われていたのでしょう、さすがロンドンだなと思いました。

端にひとつグレーのスポットがあります。 また、時を経てうっすら変色した箇所がありますが、アンティークの魅力と思えます。 お洗濯をしたらきれいになると思いますが、もったないかもしれません。 ブレイクやホールはありません。

size 全体幅約45cm 高さ31cm (フリル幅4.5cm)

        

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